「言語と社会」 一問一答 (1)～(20)

（1)　イマ―ジョン教育のうち、9、10歳からイマージョン教育を開始するものを何というか。

（2)　自分の文化が最も優れていると信じ、他の文化を自分たちの文化の価値基準で評価しようとする考え方を何というか。

（3)　異なる文化的バックグラウンドを持つ人々との間のコミュニケーションを何というか。

（4)　「あのう」「えっと」など、 言葉を探しているときに出る音を何というか。

（5)　言語計画のうち、 席次計画で選ばれた言語の実体を解明するものを何というか。

（6)　「ヨーロッパ言語共通参照枠組み」はどれか。

（7)　伝達型モデルを提唱した人物は誰か。

（8)　「ヨーロッパ言語学習記録帳」はどれか。

（9)　言語権とも呼ばれる、自分が使いたい言語を自由に使うことができる権利を何というか。

（10)　他の人に理解されないよう、内輪だけで理解できるようにした言葉を何というか。

（11)　ジェンダー、年齢、職業など 社会的属性を共有するグループが使用する言葉を何というか。

（12)　言語のスキルを「～ができる」という形で評価する尺度を何というか。

（13)　方言分布のタイプのうち、分布に規則性が無く、国内各地で広く見られるものを何というか。

（14)　言語を通じた情報伝達には、正確な文を作るだけでなく、状況や場面に応じた表現が重要であると指摘し、コミュニケーション能力が大切だと述べた人物は誰か。

（15)　他者とのコミュニケーションのために声に出して使われる言葉を何というか。

（16)　言語変種が3つ以上になった場合を何というか。

（17)　他の言語で言いたい言葉が分からなかったときに、自分の母語を使って言うことを何というか。

（18)　エスニック・ランゲージとも呼ばれるものはどれか。

（19)　コミュニケーション (Communication)、文化 (Cultures)、コネクション (Connections)、比較 (Comparisons)、コミュニティ (Communities)の「5C」を外国語学習の目標として提示したものはどれか。

（20)　異なる言語を話すグループが社会的に交わること を何というか 。